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2009年6月28日 (日)

環境問題と番組進行を考える?眞鍋さん

6月20日に放送された
SAVE THE FUTURE 日本の、これから

この度政府の中期目標としてCO2の15%削減を掲げました。

温暖化対策によって様々な経済効果を得られる反面、家計のコストは増え、失業者も増えるとの予測も。

そこで温暖化防止のために仕事や暮らしを変えられますか?という問い。

賛成反対ほぼ半々に分かれる中、眞鍋さんの答えは
「環境にいいことをしようとしても、社会がそういうことをしやすいようになっていないから今のままでは難しい」

変えたいという気持ちはほぼ同じ。
しかし、今できるかどうか、それが問題。
そんな人たちの気持ちをくみ取ったような、そんな発言でした。

産業構造を変化させていかないと環境問題に対応した社会は築けない
識者からはそのような発言があった気がします。

今の世の中、経済を活性化させるためには
消費を促すことよりも雇用を促すことの方が中期的にはいい気がするのですが、どうでしょう?

それにしても、番組では議論が白熱していましたが、眞鍋さんは環境大臣の隣の席だったせいでしょうか、大臣にいろいろ質問をぶつけていました。

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「リサイクルはちゃんとエコにつながるんですか?」
「太陽光発電はこれからもっと安くなって効率も良くなるんですか?」
「失業者数の試算は出ているけど、雇用創出の試算は出ているんですか?」

どことなく、番組の進行の手助けになるような質問でした。

議論の中で、やはりコスト負担に対する不安を述べる方も何人かいて、特に行政に私たちは切り捨てられるのではないかという不安を抱いている旨の発言にはつらいものを感じました。

番組が終わりを迎える中、最後に眞鍋さんからの発言は

「皆さんの立場はすごくよくわかるんですけど、変わっていくことは仕方ない。
その時にどれだけダメージを減らせるかを専門家や大臣に考えてもらいたい。」

産業の転換は政治の決断。
今の世の中ではどうしてもプラスに働く人とマイナスに働く人が出てきます。

今後新興国が経済成長を遂げれば、確実にエネルギー需要は伸びるわけで、そうなってくると、ただでさえ一部の国でしか採掘できない石油の値段はさらに上がっていき、かえって経済を圧迫しかねない事態になります。

あまり詳しい事情はわかりませんが、特に石油を輸入に頼っているヨーロッパの国々はエコ以外にもそういったもくろみがあるのでは?などと憶測をたててみたのですが、どうでしょう?

もしそうだとしたら、日本も早く脱石油社会に持って行かないと、大変なことになる気がします。

最後まで読んでいただきありがとうございました
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追伸:それにしても大臣は工学博士のせいでしょうか、かなり技術的なところにも明るかったような説明でしたね。

おまけニュース
東京新聞:家計負担ジワッ 温室効果ガス中期目標15%削減:暮らし(TOKYO Web)
CO2削減、一層の努力を促す…国連事務総長が訪日前に会見 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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