眞鍋かをりのバイト時代
@ぴあのページにて連載されているGrateful days - 私のバイト時代
第6回のゲストとして眞鍋かをりさんのアルバイト体験が赤裸々に語られています。
こちらでは眞鍋さんの様々なバイトにまつわる話が掲載されており
初めてのバイトは中学3年生の冬休みにやった
春の七草のパック詰め作業
とか
バイトの面接で落ちた率0%
とか
芸能界の仕事も最初は辞めたいと思ってた。辞めなかったのは
私が辞めたら困る人がたくさんいるっていうのがあったから
などと普段テレビや雑誌では見えない眞鍋さんを垣間見た気がしました。
これを読めばあなたの知らない眞鍋さんが見えるかもしれません。
そういえば私の初めてのバイトは高1の時のクリーニング工場でした。
夏休み限定ということで最初は稼ぐ気満々だったのですが、工場内がかなりの高温であることと何十枚というシーツをいっぺんに運ばなくてはいけなくて、体力に自信のなかった私にとっては激務でしたね。
何とか夏休み最終日までは保ちましたが、あれ以来肉体系のバイトとは縁遠くなりました。
大学に入ってからは結構いろいろやったんですが、初期のことは遅刻があまりにも多くてクビになることもしばしば・・・
でも、ファーストフードの店員と塾講師をやった時はずいぶんと長くやらせてもらいましたね。
まあ、あの時は仕事を自由にやらせてもらったというのもありますが、最終的には運営の管理も任されて、あのことの経験は今でも懐かしく思います。
今までやった仕事も必ずしも全てが自分の興味と合致した仕事ではなかったのですが、「ある程度やってればどんな仕事でもある程度おもしろさがわかってくる」個人的にはそんな気がします。
ただ、人間関係、特に上役との人間関係がうまくいかないとどうしようもないかもしれませんね。
2~3年我慢すれば人事が変わるようなところならまだ耐えられる気がするのですが、そうもいかないところになると・・・
社会人のつらさは社会人になってみないとわからない、
そんなことをふと思ってみた、みなみでした。
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コメント
みなみさんお久しぶりですJOKERです。
今回はタレコミです、眞鍋さんの記事が出てて、もしまだ知らなかったら教えなきゃって・・・大きなお世話かも(f^^;)
http://promotion.yahoo.co.jp/style_up/interview0602_1/index.php
勝手にリンクまで貼ってスイマセン、気に障ったらうちのブログにやんわりとコメントして下さい(笑)
投稿: JOKER | 2006年3月 6日 (月) 01:47