「木曜ブジオ！存続運動」～眞鍋かをりのココだけじゃない話が続きますように

考える人さんとコウジさんが発起人となって始まった

「木曜ブジオ！存続運動」

私も10月の開始から毎週楽しみにしていたこの放送が続いてくれたらと思い、この趣旨に賛同し、ブジオ！に対する思いを綴ってみたいと思います。

こちらが考える人さんとコウジさんの作った提起文です。

4月の番組改編が近づいて来ました。
今年の秋から始まったブログとラジオの融合番組「ブジオ」も、残り数週で終わってしまう物と思われます。

そこで、木曜ブジオを愛聴している「考える人」と「コウジ」を発起人としまして、これまでの木曜ブジオに対する感謝を表す事と、木曜ブジオで知り合えたブロガー同士の今後の交流を促す事、また４月からの野球放送の無い月曜日に木曜ブジオが継続される事を願って、木曜ブジオリスナーのブロガーによる「木曜ブジオ！継続運動」を行いたいと思います。

もしこの運動にご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、考える人とコウジで考えた以下の形式で記事を書いて頂けたらなと思います。

・題名の頭に「木曜ブジオ！存続運動」とつけること
・その記事をブジオ！のブログと、お互いの「木曜ブジオ！存続運動」の記事にトラバすること
・木曜ブジオ！が好きな方に同じような記事を書いてもらうようにすること
・その記事の内容は、以下の質問に答える形を盛り込んだ記事にして下さい

ということで、ここからは私の一問一答です。


ブログランキング参加中。
今日の順位は何位でしょうか？→

～木曜ブジオ！を聴くことになったきっかけは何ですか？

私自身眞鍋かをり嬢の大ファンであったことがまず第一点。
そして、ブログとラジオの融合というブロガーの私としてはどんな融合を見せてくれるか発表会の時から非常に楽しみにしていました。

昔眞鍋嬢がやっていたラジオ（文化放送やTOKYOFM）も聞いていましたが、今回は生放送ということで、その辺の期待もありましたね。

各ラジオ局が始めだしたポッドキャスティングにも対応していた点にも注目していました。

～木曜ブジオ！でコメント・トラバ・メールを読んでもらったことはありますか？もしあったら、それはどういった内容ですか？

最初の頃は「週刊ココだけじゃないニュース」を中心に
２～3回くらい読んでもらえたでしょうか？

プライベートを話すのは苦手な方なので、
序盤は「がんばれブジオ！」には投稿していなかったのですが、
ニュースの方であまり採用されなくなってからは
「がんばれブジオ！」にもがんばって投稿するようになり、
そちらでも2～3回採用されました。

番組の内容にツッコミを入れた時も2回くらい採用されたでしょうか。

そう考えると、意外と採用されてますかね？

～木曜ブジオ！の中で一番印象に残っていることは何ですか？

やっぱり「眞鍋かをりのココだけの話10万部突破記念イベント」
で私を含めたリスナーが交流したことを話してくれたことですね。

あの時は「ブログやっててよかったなぁ」としみじみ感じました。

～木曜ブジオ！ポッドキャスティングで一番気に入っている回はどの回ですか？

「1/12木曜ブジオ！眞鍋かをりのココだけな“二十歳”の話」ですかね？
いつまでも若くありたい本音と、重力には逆らえない現実、
そしてブラを外すとおっぱいの肉が逃げてしまう時の
眞鍋かをり嬢の叫びが印象的でした。

～今の木曜ブジオ！に言いたいことはありますか？

最近のお笑いタレントゲストは眞鍋さん大プッシュの芸人さんばかりのようですが、夜8時台に出すゲストとしてはちょっとチャレンジャーな感じがしています。

私もお笑いタレントは詳しい方だし、どのゲストも結構好きな方なのですが、結構知らない方も多くいらっしゃるようなので、そのあたりのフォローがもうちょっとあるといいかなと思うのですが、どうでしょう？

確かに、私も眞鍋さんと新井アナのぐだぐだトーク、もといガールズトークはかなり興味深く聞けました。時折見せる二人の本音は私に感心と驚き、そして爆笑を誘ってくれました。今ではもう聞ける時間もあまりないのかな？と思うと残念です。

ただ、ゲストを含めた皆さんがお笑い関係なしに恋愛をまじめに話すのを聞いていると「ラジオだからこういうこともできるのかなぁ？」と思ったりもします。

～最後に眞鍋かをりさんと新井麻希さんにそれぞれ一言

新井麻希アナへ
いつでも積極的な新井アナ。番組の当初は噛み噛みで不安いっぱいでしたが、眞鍋さんの本音を引き出そうと番組を盛り上げてくれていた新井アナに拍手を送りたいです。

でも、やっぱり新井アナは新人アナウンサーです。これからも様々な仕事を通じて、数年後にはTBSを背負って立つ看板女子アナになっていることを期待します。

眞鍋かをり嬢へ
今回のブジオ！で素顔の眞鍋かをり嬢がたくさん見られたような気がします。やっぱりこれがラジオの魅力なのかな、とすごく思いました。
これからもこのブログを通じて眞鍋さんを応援していきたいと思っていますので、これからも活躍を期待しています。


最後まで読んでいただきありがとうございました
ブログランキングもよろしくです→