眞鍋かをり オーラの泉にて
眞鍋さんの出演番組はいつも見ているのですが、今回はいつも以上にじっくりと拝見させてもらいました。
番組でもかなり核心に迫った話もありましたので、おそらく皆さんそれぞれ眞鍋さんに対して、あるいは自分に対していろいろな感想があったんじゃないかと思います。
番組では前世の話やブログの話、直感による芸能界デビューの話や家族の話などありましたが、個人的に思うところがあったのは
「冷静さが故に将来を見出せない」
といったところでした。
冷静な自分が一度自己を打ち消してしまう
悲しみや痛みを見たくないから事前に分析することで打ち消そうとする
誤った判断で後悔したり傷つきたくないから分析することが身を守る防御になっている
自分にも結構思い当たる節があるせいか、眞鍋さんのことよりも
「自分はどうしたらいいんだろう」
という感じて途中から見てしまいました(^_^;
あと、眞鍋さんの前世は巫女さんだったということで、現世の地味さは前世から受け継がれたもののようです。
そんな地味な眞鍋さんは華やかな芸能界に臆するようなところがあるようなんですが、
「これも成長のカリキュラムなんだ」
というスピリチュアルメッセージを頂いていました。
眞鍋さんも自分の貧乏性の謎、仕事への切迫感に対する謎が解けたようで、とてもよかったです。
皆さんはどの部分に感銘を受けたでしょうか。
ちなみに眞鍋さんのオーラの色は冷静の青と情熱の赤。
将来結婚する人は
将来に会う人はツィードのスーツを着た人
出版界か学究職(学者)
結婚は30過ぎてから
だそうですよ。
なお、飲みながら「自分論」を語る男はダメだそうです(笑)
追伸:いくつか今回の感想を書かれたブログを発見したので、参考にさせて頂きました。
- Jeffrey Fulvimari: 本日は、オーラDay♪
- オーラの泉 江原啓之 美輪明宏を考えるブログ 眞鍋かをり(真鍋かおり)さんのオーラの泉
- DETOXIFICATION : そのまま愛して!!
- オーラの泉と江原啓之と美輪明宏の情報 | 眞鍋かをりさん
- やまさんのおもうこと: 『オーラの泉』を見ておもったこと
- ミスティのぶつくさ日記 オーラの泉と私 6
- 田舎もん主婦の流行ドンと来い日記: 眞鍋 かをりちゃん、オーラの泉にでてたね~。
- 庄AWJ物語~アートな日々 眞鍋かをりさん
- 晴れ、時々嵐 | 1/24真鍋かをりさんがゲストのオーラの泉
- yasurin-osuの随想録: オーラの泉 真鍋かをりさん
- ちびうさぎ日記 オーラの泉
- オーラの泉 眞鍋かをり さんがゲスト(1/24)
- So-net blog:星が生まれて消えるまで:「オーラの泉」眞鍋かをりさん・前(84回)
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コメント
トラックバックありがとうごじゃりますっ☆
なんか、私の記事が他のブログに載ってて嬉しいような、恥ずかしいようなです☆
本当にありがとうございましたm(__)m
投稿: ともな | 2007年1月26日 (金) 01:08
コメントありがとうございます
記事を読んでいて純粋な感想を見ることができてよかったです。
投稿: みなみ | 2007年1月26日 (金) 01:45
眞鍋かをりの将来の旦那様はかなり明確なイメージで語られていましたね。美輪さん、江原さんの言葉からプロファイリングしていくと次のような人物になります。学術系出版社の人間で大学での仕事も兼務する人物。自ら著述した学術書を何冊か出しており良書として評価が高い。そのためその世界ではそれなりに名が知れている。外見は中肉~やや細身で、高身長の男性。視力はあまり良くない。自我を律することに長けており、礼儀正しく言葉遣いも丁寧であり、時刻や約束を守ることを大切にしている。経済的に恵まれており身だしなみはいつも整っていて、むしろお洒落である。そのため外見からはどちらかというと優雅なイメージを抱く者が多い。しかし実は結構な変わり者である。見た目よりずっとひょうきんであり、変なところで神経質でもある。社会的評価は高いが社交的でなくどちらかというと孤高の人物。そのため社会的な条件の割りに女性との縁は少ない。しかしそんなアンバランスなところが眞鍋ととても似ており、眞鍋側の都合で知り合った際に眞鍋自身が直感的にそれを見抜くことになる。押しはむしろ眞鍋の側からだ。彼女は強い関心を持っていた。当初は恋愛感情としての関心ではなかった。しかし、次第に変わり者として生きる人間の本質を自然に認め合うことが出来る関係に発展すると、互いの存在が必要不可欠となる。そして自然に結婚へと至る。それは周囲からすると一見不思議なカップルである。しかし両者は互いにその稀有な存在そのものを愛しており、最高の理解者と信じている。互いにしかその価値を理解できないと信ずる中に二人だけの幸福を見出すのだ。
投稿: 眞鍋の夫 | 2007年1月26日 (金) 23:07