ココだけで教えて!市毛良枝
週刊ポストで連載されている「眞鍋かをり ココだけで教えて!」
今週の対談ゲストは女優の市毛良枝さんでした。
「テレビとか、この世界って、一度何かのレッテルを貼られると、もうそれしかなくなっちゃう」
人というのはいろいろな面があるはずなのですが、テレビを通して見るとどうしても全部は映し出せない、多くは一面的なキャラクターだけがクローズアップされてしまうというのは、紛れもない事実です。
それを割り切って出演している人も少なくないですが
(以前和田アキ子さんがインタビューでそんなことを言ってた気がします)
市毛さんはそのことに違和感を感じていたようです。
市毛さんのように「こういう生き方もアリなんだ」とか「私はコレでいいんだ」と思う出来事に遭遇できると、強くなれるというか、自信を持てますよね。
眞鍋さんも昔は優等生キャラに悩んでいたようですが、今ではブログ違った一面を見せていると思います。
ただ、眞鍋さんはそれだけではないとおもいっています。
とはいえ、テレビや誌面、ブログでしか見ていない私ごときに「それだけではない何か」がわかるわけでもなく、芸能人だからって全部出す必要もないし、わかる人だけわかればいいんじゃないかな?と思っています。
まあ、芸能界も「仕事」として捉えれば、ある意味一面的にならざるを得ない気はしているのですが、どうでしょう?
ご覧いただきありがとうございました。
今日の順位は何位でしょうか→
追伸:私も「何もかもほっぽりなげたい!」と思ったときに何度か山に登ったことはあります。
とはいっても、せいぜい高尾山や御嶽山なんですが(^_^;
海は遠いのでたま~に、です。
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