やっと公表できるようになったのかも

4月28日発売の週刊文春に眞鍋かをりさんの話題が記事として掲載されていました。

その見出しが
「眞鍋かをり　事務所との訴訟で飛び出した年齢詐称」

「週刊文春でこういうの取り上げるんだぁ」

とは思いましたが、とりたてて驚くようなことはありませんでした。

というのも、古いファンなら共感していただけると思うのですが、誕生日が3月31日ではないことは暗黙のうちに知っていた事実なんですよね。

まあ、そうは言いながら3月31日にはここでずいぶん盛り上げていましたが(＾＾;

そんな中、とくダネ！のプロフィール写真が新しくなったという書き込みを見たので見に行ってみました。

そしたら、なんと、プロフィールの生年月日が1980年5月31日になっているじゃありませんか！

これを見たとき、私はなんだかホッとした気分になりました。

おそらく今までを振り返ってみればわかるとおもうのですが、今まで誕生日に本人やその周辺でお祝いが公に行われたことはなかったんですよね。

いくら業界的に年齢詐称が事務所の都合でよくあることとはいえ、誕生日が詐称されるというのはなんとも不憫でした。

新たなスタートも徐々に軌道に乗りだしている眞鍋さん。
この点でも心機一転できるといいですね。

追記：昨日発売の週刊朝日の占いコーナーの「気になるヒト」のコーナーで眞鍋さんが占われていましたが、
「今後の3年は我慢の時。寛容な心が必要です」
とのことなんですが、なんだか現状をなぞったような結果のような気がするのは私だけでしょうか？