眞鍋かをりさんに流れるおじいちゃんの血

8月9日に放送された大竹まことゴールデンラジオ！

大竹さんの「お前、太ったか？」
という発言に、実は筋肉が目に見えてついてきたというオチでオープニングは始まっています。

番組の写真は太田さんに締め技を仕掛けている様子を写しています。

さて、この日のメッセージテーマは
「おじいちゃんから聞いた話、おばあちゃんから聞いた話」

オープニングトークでは眞鍋かをりさんの父方のおじいちゃん、いさおさんの豪傑ぶりを紹介していましたが、その後たくさんのメッセージが読まれる中、おじいちゃんの豪傑ぶりがさらに披露されていました。

いさおさんは若いころから西条から松山までタクシーで行き、よく豪遊していたそうです。

しかも、髪は金髪に染めていたとか。

さらに、昔松山ホステス殺人事件で時効寸前まで逃げていた福田和子氏をキャバレーで見たことがあるというくらいですから、そうとう通っていたんでしょうね。

また、母方のおじいちゃんのぶゆきさんは、銃弾を被弾しながらもシベリア抑留から生還したという過去をお持ちだそうで。

そんな「いさおとのぶゆきの血が流れている」眞鍋さん。

話をしているうちに

「こんな軽く生きてちゃいけない！もうちょっとまじめに生きていこう。」

と何かを悟ったようです。

もしかしたらここからツイッター上でお墓参りの話題が展開されたのかもしれませんね。

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今週のハイライト：ゴールデンタイムトラベル・辰吉丈一郎さん国内復帰の日にちなんで

眞鍋「今現役ボクシングの先生に習っているんですけど、試合前の入場曲がかかると(戦闘)スイッチが入るんですよ」

大竹「じゃあお前も何か入場曲決めろよ」

眞鍋「自分の好きな曲でいいんですよね？私ラピュタとか好きなんですよ～」

大竹「なんか好きに考えて好きにやれよ！」

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追伸：いつの間にかたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
いささか私へのコメントが少ない気もしますが、一両日中に可能な限り返信させていただきます。