羊羹の凄さを初めて知りました

10月25日被放送された大竹まことゴールデンラジオ!

オープニングで大竹さんが鎌田實さんからとらやの羊羹をいただいたという話をしていたのですが、この日はその話が思いの外盛り上がっていました。

大竹さんは「羊羹は保存食なんだよ。30年は持つ」
と豪語し、眞鍋さんは驚き！

眞鍋さん、保存のために塩を使うことは知っていたようですが、砂糖を使うことは知らなかったようです。

あとで調べてみると保存期間は1年と、さすがに30年は持たないようですが、5年持つ非常用の羊羹があるなどのリスナーの報告もあり

「羊羹、すげぇ」

と、眞鍋さんも羊羹の凄さを始めて知ったようでした。

砂糖を保存のために入れているのはいろいろありますね。ジャムとか。

私も羊羹が日持ちすることは知っていたのですが、それを知ったのは割と最近の話で、あれは砂糖を詰め替えたときに
「あれ？砂糖っていつまで持つんだ？」
って思ったのがきっかけでしょうか。

その他にも今回も世代間ギャップを感じる場面を多々感じる内容でした。

メッセージテーマでもあったボードゲームでは眞鍋さんはダイヤモンドゲームを知らなかったり、大竹さんはドンジャラを知らなかったりで盛り上がっていましたね。

今回のピックアップ：オープニングで「最近ウイスキーにハマっているけど酔って記憶を失くすようになってきた」と言っていた眞鍋さんにこんなメールが

「酒飲みは飲むピッチは変わらないので、ワインからウイスキーに変わったならいつもより酔っ払うのは当たり前。水割りをオススメします」

眞鍋さんは最初ソーダで割っているそうですが、だんだん濃くなってソーダがなくなるとロックになってしまうそうです。

このアドバイスを聞いて眞鍋さんも気をつける模様です。