眞鍋かをりさん理想の部屋とは?
古くなった団地をリフォームし、若者が根付くようなイベントを取り入れながら団地の活性化を図るという取り組みが紹介され、
「団地というと“昭和”というイメージがあったけど古臭さはなくなっているけど、暖かさは残している感じがした」
と眞鍋さん。
私も子供の頃は団地住まいで、今は当時住んでいたところは古すぎて13階建ての団地になりましたが、多くは資金難で建て替えが難しい状態なんですよね。
今回取り上げた団地は高齢者向け・家族向け・若者向けシェアハウスとして再生され、住民が参加できるイベントを企画するコーディネーターを募集して活性化を図っていました。
眞鍋さんは「団地に行くと子供同士で遊べるからよく行ってた」そうです。
確かに言われてみると団地の自治会ではいろんな世代の子供がいたので、遊んだりとか、学校の行き帰りとか、よく集団でしていましたね。
番組の後半は「改装自由の賃貸アパート」を広げていく取り組みを紹介。
そこで眞鍋さんも理想の部屋を紹介。
キッチンにはカウンターを、そして壁はヨーロッパの子供部屋みたいに大胆に塗りたいと要望。
そして50足はあるという靴を置くスペースにはこだわりを見せていました。
と、ここでもう一人のゲスト細野助博教授からこんな指摘が
靴のことで頭がいっぱいで洋服のことは忘れちゃったんでしょうか?
まあ、クローゼットなんてあって当たり前のものですし、今回の間取りも割りとざっくりしたものっぽかったんで、これくらいはいいんじゃないでしょうかね(笑)
しかし、放送まで誰も指摘して来なかったんでしょうか?
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