月刊宝島に眞鍋かをりさんの話題が

宝島社から発売されている雑誌月刊宝島

2月25日に発売された2012年4月号に掲載された特集
「実録 芸能・芸能人裁判法廷ドキュメント」
に、眞鍋かをりさんの話題が掲載されていました。

ファンの方であればそれなりの内容はご存知だと思いますしので内容については割愛しますが、比較的まとまっている内容でしたので、あまり詳しくない方は一読するのもいいかと思います。

なお、記事の最後はこのような形で締めくくられていました。

　普通に考えれば、反社会的な事件で有罪判決を受けた社長が、所属タレントを縛り続けることなど不可能なのだが、どのような理由があれ「タレントが好き勝手に芸能事務所を移るのは許されない」というのがこの業界の「鉄の掟」。事務所には向かえば結局はこうなるという「力の理論」はいまだ健在のようだ。
　もっとも、まだ30代前半の眞鍋には知名度という財産がある。
　強い意志で事務所と戦い続けた不屈の闘志で、業界の常識を覆し、再ブレークしてほしいものだ。

何を以ってブレークかは人それぞれの判断だと思いますが、2年前のあの時以来ひとつひとつのことがクリアになってきていることは間違いありません。

今現在全てがクリアになったかどうかはわかりませんが、だいぶ心配材料は減ったんじゃないかと思います。

まあ、ツイッターを始めたあたりから別の心配材料が増えた気もしますが(笑)

最後に、こちらの情報はおせっかい者さんから頂戴いたしました。
本当にありがとうございましたm(__)m