眞鍋かをりさん ベルサイユの裏側に引き込まれる

12月7日付朝日新聞夕刊7面に掲載された広告特集
ASAHI Cinema SQUAE

今回は12月15日劇場公開の
マリー・アントワネットに別れを告げて

こちらの感想を眞鍋かをりさんが紙面で語っております。

過去にベルサイユのばらにハマったという眞鍋さん。
そんな眞鍋さんもフランス革命という歴史的大事件をリアルに感じられ、臨場感があってドキドキしたという映画だそうです。

私自身はこのあたりの歴史は詳しくないのですが、それでも主人公のシドニーを中心とした女同士の感情の交錯がどう描かれているのか、気になってきます。

眞鍋さんの映画の感想を読んで気になった方はぜひ劇場まで足をお運びください。

映画『マリー・アントワネットに別れをつげて』公式サイト│12月15日TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマ他全国順次ロードショー

なお、この12月7日付朝日新聞夕刊を入手されていない方はぜひお近くの朝日新聞販売店にお尋ねください。
数日間であればバックナンバーがあるかと思います。

また、近くに朝日新聞販売店がない、もしくは地域によって掲載されてなかったという場合は朝日新聞東京本社へバックナンバーの問い合わせをオススメします。