3.11後に有り難みを感じた近所のカフェバー
4月10日に発刊された眞鍋かをり Magalry Vol.9
今回は眞鍋さんもよく遊びに行くという鎌倉についての印象、そして憧れについて語っております。
癒しの場所というイメージがあるという鎌倉。
東京に比べてごちゃごちゃしていない感じがするのは“鎌倉コミュニティ”というものが存在しているからという見解の眞鍋さん。
行きつけのお店でおひとり様同士が仲良くなって、どんどん輪が広がっていく
そんな“鎌倉コミュニティ”のシチュエーションに眞鍋さんは憧れているそうです。
以前眞鍋さんが原宿に住んでいた時にそんなコミュニティ的なものを感じていたカフェバーがあったそうで、当時はよくそこで常連さんや初めての人などと楽しく会話していたそうです。
そんなカフェバーは3.11の震災の後「地元の人たちのコミュニティの場」として営業を再開し、眞鍋さんもここで情報共有や不安の癒しあいをしたそうですよ。
そんなことも含めて“鎌倉コミュニティ”の良さを感じ始めた眞鍋さん。
果たして鎌倉への移住を決断する時が来るのでしょうか?
この続きはぜひ本編でお楽しみください。
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今回の「教えて! オンナの疑問」は
- 最近彼の行きたいとこばかりに付き合っている状態で楽しくない。でも結婚したら、妻の役割としてそんなこと当たり前なような気がしている。この先どうすればいいか。
- 以前からAさんのことが好きなのにもかかわらず初対面のBさんと寝てしまった。その後Aさんから怒りのメールが来たのだが、もしかしてAさんは私に好意があったのか?
「相手に合わせるのが幸せ」と思っている典型的長女の眞鍋さん。
体験を重ね合わせた答えにぜひ注目してみてください。
ちなみに今回は家でフレンチを作った写真が掲載されていました。
なかなかいい感じに仕上がってますよ!
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