2013年感謝の眞鍋かをりさん

眞鍋かをりさんのブログが更新され、今年最後の更新として今年一年を締めくくるような内容の記事が掲載されていました。

今月発売された眞鍋かをりさんの著書世界をひとりであるいてみたは自身にとってここ数年の集大成となったようで、感慨深かったと綴っています。

感慨深いという思いは私も同じ思いです。

そしてもうひとつ、こちらは残念な思いとしてワインの師匠が亡くなったことを報告されています。

この出会いをきっかけにヨーロッパへの興味やワイン・チーズへの興味が高まったそうで、ワインに限らず様々なものへの扉を開いてくれた恩師だったようです。

いつも感謝の心を忘れない眞鍋さんですが、今年はそれをよりいっそう感じた様子がブログから見て取れます。

そして、記事の最後には毎年行っている年賀状のお返しについても書かれております。

今年は年末にかけて忙しかったこともあって、ちょっと変則的になる模様です。

詳しいことはぜひ眞鍋さんのブログでチェックしてください。