眞鍋かをりさんが健康に目覚めた意外なきっかけとは

健康を楽しむ情報サイト LIVELY WOMAN

こちらのFeatuer スペシャルインタビューというコーナーに、眞鍋かをりさんのインタビュー記事が掲載されていました。

LIVELY WOMAN | Feature スペシャルインタビュー > FEATURE-VOL.009

こちらのサイトは鍼灸や漢方などの東洋医学を主に扱うサイトということで、インタビューの内容もそちら側の内容から始まっております。

眞鍋かをりさんといえば、運動や食事にこだわった生活をしていることは広く知られているかと思います。

しかし、それが体調不良の際漢方のお医者さんに見てもらったことがきっかけだったことはあまり知られていないかもしれません。

今では「運動しないと気持ち悪くなる」というくらい習慣化しているようですが、その習慣化に至るまでには、生活をがらっと変えるぐらいの覚悟があったそうです。

そんな中、眞鍋さんのこの言葉がとても印象に残りました。

習慣って本当に自分では気付かないもので、運動をしないとか偏った食生活も習慣なんですよね。運動をしないという悪い習慣によって、身体に不調が出てきたりします。

言われてみれば、不健康な生活も習慣だから定着するんですよね。
この言葉は、肝に銘じたいと思います。

また、インタビュー内では鍼灸についてのお話もあり、眞鍋さんは23歳の時から鍼をやられているそうです。

その他、6月8日に発売が予定されている眞鍋かをりの世界ひとり旅手帖にまつわるお話もたくさん紹介されているので、ぜひサイトをじっくりお読みください。

それにしても、今回サイトに掲載されているスチールは、何だか癒やされる雰囲気でとてもいいですね。個人的にとても気に入っています。